滅多にない経験をした、なんて大げさな話ではないのだけど、白井一成のブログとしてここに記録してみよう。
なんてことはなく、スマホを家に忘れて仕事に出かけたという話。

スマホは体の一部というか生活の一部になっているのは、白井一成だけではないと思う。目覚ましもスマホ、メモを取るのもスマホ、スケジュールもスマホ……という人はなんだかんだ多いんじゃないだろうあ。かくいう白井一成もスマホがないと何とも心もとない。忘れたことに気づかずに出かけ、会社に着くまで気が付かなかった。通勤時間は読書をしたりするから、スマホを使わなかったのだろう。

そのまま忘れたことに気づかなければ、あのときのショックを経験せずにすんだのに、なんて思うが、それは無理な話。会社に着いたら、まずスマホをチェックするのが習慣になっている。その日も、カバンの中に入っているはずのスマホを探した。……ない。くまなく探したが見つからない。ポケットにも、ない。まさか、落とした? いやいや落とせば気が付くだろう。一番青ざめたのは、落として、それを拾われて悪用されることだ。ドキドキしながら朝の自分の行動を思い返してみると、思い当たった。昨夜充電をし忘れて、朝に充電していたのだ。そしてそのまま出勤してしまったのかもしれない。ちょっと安心した。白井一成のスマホは無事に家にある。

と安心したのもつかの間。誰かから急な連絡が入ったらどうしよう? 誰かに連絡を取らなければならなくなったら、連絡先も分からない、どうしよう? ゲームもできないしツイッターはまあいいとしてメールもできない。などと不安な時間を過ごしたけど、仕事をしていれば1日はアッと言う間に終わってしまう。その日は急いで家に帰ったのを覚えている

すぐにスマホをチェックしたけど、急用は何もなかった。よかった。意外とスマホなしでも生きていけそう…でもないか。でも、スマホが手元にないと、あきらめがつくので以外と楽な気分になった。新鮮な気分だったと思う。